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コレクション: 有田焼の作品一覧

17世紀初頭に朝鮮人陶工の李参平が有田の泉山で原料となる陶石を発見し、日本で初めての磁器が焼かれて以来、有田焼は日本を代表する焼物として食器・美術品で広く用いられており、また人間国宝や重要無形文化財を輩出しています。絵付けはもちろんですが、有田ならではの地肌の美しさとそれを活かしたろくろ技術もお楽しみください。
35個の商品
  • 有田焼 香仁 蝶を菊尽くしの花器
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    ¥162,800
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  • 有田焼 香仁 蝶と菊の香合
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  • 有田焼 香仁 あさぎ色菊尽くしの香合
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    ¥107,800
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    ¥107,800
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  • 有田焼 十四代柿右衛門窯 栗文カップ&ソーサー
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  • 有田焼 十三代柿右衛門 濁手芥子文8寸皿
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    ¥700,000
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  • 有田焼 十三代柿右衛門 濁手山吹文花瓶
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    ¥2,500,000
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  • 有田焼 照井一玄 青白磁面取 ぐい呑
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  • 有田焼 照井一玄 青白磁 片口(バオバブ)
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    ¥13,000
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