首都圏で唯一の京焼・清水焼専門店

第二回銀座松谷会 参加者募集(限定15名)
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第二回銀座松谷会 参加者募集(限定15名)

通常価格
¥135,000
販売価格
¥135,000
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
配送料は購入手続き時に計算されます。

銀座の料亭で叶松谷先生と過ごす、 夢のひととき。

※本商品は、叶松谷作のうつわ3客と、叶松谷作のうつわも使用する銀座「つるとかめ」での会食イベントがセットになったものとなります。

青花堂では京焼の新たな楽しみ方のご提案として、数ある京都の窯の中でも傑出した評価を得る松谷窯のうつわを用い、叶松谷先生を囲みながら銀座の割烹で舌鼓を打つ。そのような心に残る時間をご提供させていただく「銀座松谷会」を発足し、23年1月に第一回目を開催いたしました。

普段うつわを通して感じる叶松谷先生と直に触れあい、京焼の歴史やうつわ作りへの想いを知り、銀座の料理人が叶松谷先生のうつわをどう用いるかを知る。そんな創造性に溢れた時間にご参加の皆様から大変ご好評をいただき、この度第二回目の参加者の募集をさせていただく運びとなりました。

1.銀座の人気料亭「つるとかめ」でのお食事会。 叶松谷先生を囲んで、叶松谷先生のうつわで旬の幸をいただく。

銀座6丁目にある割烹の「つるとかめ」。そこでは日本の伝統を感じる空間で、厳しい修行を積んだ板前が叶松谷先生のうつわを用いた旬の「春」の食材を用いたお料理を今回ご提供いたします。普段から叶松谷先生のうつわで盛りつける同店が、今回のための特別コースのお料理を創作(ワンドリンク付)。叶松谷先生による楽しいお話とともに皆さまにご提供いたします。

※本ページに掲載されたお食事会の写真は「第一回」のものとなります。今回はお料理内容等が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

2.お食事会のあとは、お料理をいただいたうつわをご自宅へ。 楽しい時間と美味しいお料理は、家に帰ってからも続く。

今回使用する、春の幸を美味しくいただく叶松谷先生のうつわ。ご参加の皆様は、会食後に今回使用したうつわを後日ご自宅にお届けいたします。また、本来のうつわセットの他に、ご要望にお応えしてお酒を飲まれる方には酒器を、お茶をお飲みになられる方にはお湯呑のオプションもご検討いただけます。銀座の割烹からもうつわのインスピレーションを得て、ご自宅でも素敵に食卓を彩られてはいかがでしょうか。

<第二回銀座松谷会 お届けするうつわ一覧>

染付輪花花文皿

祥瑞意本捻松竹梅向附

千筋金箔散蓋物

各1客ずつとなります。作品のデザインは本ページのお写真をご覧ください。

※オプション作品は以下の3種となります。ご注文いただけると会食時に同時にお使いいただけますので、さらにお飲み物を楽しむことができます。この機会にご検討ください。

京焼・清水焼 叶松谷 赤絵金襴手富貴八角徳利 – SEIKADO (seika-dou.com)

京焼・清水焼 叶松谷 呉須地俵形金箔散盃 – SEIKADO (seika-dou.com)

京焼・清水焼 叶松谷 赤絵金襴手瓔珞湯呑 – SEIKADO (seika-dou.com)

 

第二回銀座松谷会概要

■開催日時 2024年4月20日(土)18:00~ ※開場17:30~

■開催場所 銀座「つるとかめ」

東京都中央区銀座 6-7-15 Iwatsuki Bldg II B1

銀座 「つるとかめ」 (tsurutokame.jp)

■会費 148,500円(税込1名分:御食事代・うつわ代込)

※2回~8回までの分割払いも可能です。

ご希望の方は下記のお問合せフォームにてお知らせください。

お問合せ – SEIKADO (seika-dou.com)

■定員 15名

第二回銀座松谷会の最小催行人数は10名となります。万が一人数に満たなかった場合は返金対応などを行います。

■申込締切 2024年1月31日

 ※やむを得ない事情でイベント内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

作家:叶松谷

京焼の伝統を受け継ぐ窯元として名高い、名窯の一つ。
その技法は染付、色絵、金蘭手など、京都ならではの洗練された高い技術よるものばかり。
また、当主は日展作家としても名高く、京都陶芸界を牽引している。

初代 松谷(謙一)
明治32年 兵庫県淡路島に生れる
明治42年 五代清水六兵衛に師事
昭和16年 第一回陶磁器芸術、技術保存作家に指定
昭和40年 没

二代 松谷(哲夫)
昭和2年 初代松谷の次男として生れる
昭和20年 初代松谷、および叔父叶光夫(元日展評議員)に師事
昭和26年 青年作陶集団改め走泥社を結成
昭和53年 皇太子御夫妻、清水焼団地行啓の際、ロクロ成形実演
昭和56年 伝統工芸士に認定
昭和62年 京都府伝統産業優秀技術者賞受賞
平成10年 没

三代 松谷(道夫)
昭和23年 二代松谷の長男として生まれる
昭和46年 京都市立芸術大学美術部工芸科陶磁器専攻卒業
昭和48年 六代清水六兵衛に師事
昭和49年 第四回フランス バロリス国際陶芸展
グランプリ名誉大賞受賞 バロリス美術館蔵
昭和54年 日本新工芸家連盟創立会員となる
中日国際陶芸展 外務大臣賞
フィレンツェ国際陶芸展に招待出品
昭和62年 日本新工芸展 京都府知事賞
昭和63年 日本新工芸オーストラリア展に招待出品実行委員として渡豪
平成2年  日展 特選「黎」
平成5年  高島屋京都店にて個展
平成10年 日展 特選「赫耀」
平成12年 三代松谷を襲名
平成17年 京都迎賓館に作品を納める
平成22年 京都高島屋・中国上海環球金融中心にて天野喜孝、夢枕獏と三人展
平成23年 日本新工芸展 内閣総理大臣賞「玄曄」
平成24年 「開窯百年 三代 叶松谷展」
平成26年 京都市立芸術大学退任記念展
平成27年 京都府文化賞功労賞

京都伝統陶芸家協会理事
日展会員
日本新工芸家連盟理事
京都工芸美術作家協会監事
元京都市立芸術大学教授

作品詳細

寸法

染付輪花花文皿:直径18.5cm×高さ2.5cm

祥瑞意本捻松竹梅向附:直径12cm×6cm

千筋金箔散蓋物:直径9.5cm×高さ8cm

電子レンジ 不可
食洗機 不可