作品説明
京都の京焼・清水焼と、岩手県の南部鉄器。
それぞれ異なる土地で育まれてきた二つの伝統工芸を組み合わせた、趣向を凝らした急須です。
重厚感のある南部鉄器の胴に、京焼・清水焼の染付の蓋を合わせました。深い青色の鉄器に、白地に青で繊細に描かれた蓋が映え、異なる素材が美しいコントラストを生み出します。
蓋には細やかな桜文様が書き詰められ、中央のつまみまで同じ意匠で仕上げられています。力強く素朴な南部鉄器と、繊細な絵付けが魅力の京焼・清水焼。それぞれの持ち味を生かしながら一つの茶器に仕立てることで、伝統工芸の新たな魅力を感じさせる佇まいとなっています。
異なる産地、異なる素材、異なる技法から生まれた二つの伝統工芸が出会った、個性豊かな一品。
日々のお茶の時間にお使いいただくのはもちろん、使わない時にもその造形と意匠をお楽しみいただける、趣のある急須です。
作品詳細
| 容量 | 410㏄ |
| サイズ | 16.5cm×14cm H12cm |
| 直火 | 不可 |
| 電子レンジ | 不可 |
| 食洗機 | 不可 |







