作品説明
透き通るクリスタルガラスに繊細なカットを重ねた、江戸切子の伝統工芸士・青山弥生による「織織 単衣」ぐい呑です。
清々しいグリーン色のガラスは、まるで新緑の若葉のような爽やかな色合い。透明感のある緑の色彩が、繊細なカットの美しさを一層引き立てます。
一本一本の線は、まるで細い糸を紡ぐように丹念に彫り込まれています。緻密な直線が編み込まれるように施された意匠が、器に繊細さと躍動感をもたらしています。
手に取った際の程よい重みと滑らかな口当たりは、熟練したカット技術ならでは。冷酒や日本酒はもちろん、リキュールや食前酒にも映え、特別なひとときを優雅に演出します。
光とともに表情を変える切子のぐい呑。
ご自身の贅沢な時間を、そっと紡いでみてはいかがでしょうか。
一つひとつ丁寧に制作される本作は、日常使いの酒器としてはもちろん、贈答品やコレクションとしてもふさわしい逸品です。
※急激な温度変化(急冷や熱いものを注ぐなど)はお避けください。
※食器洗浄機、電子レンジ、オーブンのご使用はお避けください。
※食器用中性洗剤を薄めに溶かしたぬるま湯(30~40℃)に浸し、スポンジや柔らかい布で 1個ずつ丁寧に洗います。
※カットの中の汚れは植物性のたわしや柔らかい歯ブラシなどを使いカットの向きに沿ってこすってください。
※金たわし、研磨剤入りの洗剤は絶対に使用しないでください。ガラスを傷つける恐れがあります。
※水垢やくもりを防ぐため乾き切らないうちに柔らかい布で水気をよく拭き取ります。
作家:青山 弥生
1983年 栃木県生まれ
2007年 東京造形大学造形学部デザイン科卒業
2008年 葛飾区伝統工芸職人弟子入り支援事業 一期生として(株)清水硝子入社
2023年 日本の伝統工芸士認定
2025年 青山硝子工芸設立
【受賞歴】
2015年 一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会 全国伝統的工芸品公募展 特別賞
2018年 一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会 全国伝統的工芸品公募展 中小企業庁 長官賞
2019年 第31回江戸切子新作展 江戸切子親善大使 坂崎賞
2020年 第32回江戸切子新作展グラスウェアータイムス社 奨励賞
2020年 第3回北近江サケグラス公募展 山路酒造賞
2022年 一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会 全国伝統的工芸品公募展 若手奨励賞
2023年 第35回江戸切子新作展 東急プラザ銀座賞
2024年 一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会 全国伝統的工芸品公募展 経済産業大臣賞
2024年 第36回江戸切子新作展 東急プラザ銀座賞
2025年 第37回江戸切子新作展 東急プラザ銀座賞
【プロジェクト】
2022年 銀座和光75周年記念グラス制作
2024年 ジャイアンツ優勝記念グッズグラスデザイン・制作
|
寸法
|
直径6.3cm 高さ4.8cm |
| 電子レンジ |
不可
|
| 食洗機 |
不可
|




