
作品説明
京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。
名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「稲妻」を写した抹茶碗です。漆黒の釉薬は光沢があり、薄く朱釉が流しかけられています。
シンプルながら深みと渋さが感じられるデザインのうつわです。
抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。
普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や、おもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで贅沢なひとときを過ごしてみませんか。
作家:昭楽
作品詳細
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直径12㎝×高さ8.5㎝ |
電子レンジ | 不可 |
食洗機 |
不可
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