交趾釉の器たち ~武内裕(秀峰)の世界~

2017年7月10日


image

京焼・清水焼の代表的な技法に交趾焼があります。

もともと中国南部の窯により製作され、江戸初期に入ってきたものです。

器の表面に土で縁取りし、その線の中を釉薬で色分けしていきます。

特に小容器が多く、その彩りの美しさから当時の茶人たちが競って求めました。

この分野の担い手である秀峰窯は交趾の華麗さを活かしつつ、

食器の意匠へと昇華させました。


カテゴリー: お知らせ
ページトップに戻る